2009年6月28日日曜日

座右の銘

 自分の座右の銘は
「一生勉強 一生青春」 (by 相田みつを)
です。だから私はいつだって勉強、いつだって青春です。

 逆に大嫌いなのは
「自分も若かったらそれをやったのに…」
「今じゃもう若くないからできない」
といった類の言葉です。

 「少年老い易く学成り難し」
というのも分かる気はしますが、
「老い易い」から「若いうちに勉強しなさい」とつながるのは
なんだかなぁ、という気がします。

 つまり、勉強はいつだってできるもので、
歳をとったからできない、というのは単なる言い訳であって
勉強ができない理由にはならない、と思うのです。
というか、自分に言い聞かせているのです。

 確かに、歳をとれば集中力も落ちて記憶力も落ちて、
若いときよりも勉強しにくいかもしれませんが、それと
勉強ができない、というのはまったく違う気がします。
というか、自分の知り合った中で、定年をしてから大学院に
入りなおして修論→博士課程→博論を目指す人もいますし、
60を大きく過ぎてから造園修行を必死でする人もいるので、
そんな人たちをしっているのに、「もう少し若かったらいろいろ
やったのに…」とか口が裂けても言えないし、そんながんばる
人たちを知っている以上そんな言葉を聞くのも嫌なのです。

 自分の好きな漫画、藤子不二雄の『未来ドロボウ』(S.52年)の中に

「若いということは想像以上にすばらしい、
すばらしすぎるんだ!!
世界中の富をもってもきてもつりあわないだろう。」

というセリフがあり、非常に印象深くて頭に常に残っている言葉ですが、
ここでの「若い」は絶対的な「若さ」ではなくて相対的な「若さ」であると
自分に言い聞かせています。今の自分からみると、大学一年生は
若いなぁと思うけど、少し上からみると今の自分も十分に若いのです。
今の自分が大学一年生に「若くて勉強できていいなぁ」なんて言える
立場にないと思うのです。そういうわけで、今も、この先30年,40年,
一瞬一瞬を大切に、日々是勉強としていこうと思う所存です。

 自分にとって、
「少年」はたとえ70になっても80になっても
「少年」であり続けます。

少年易老学難成
一寸光陰不可軽

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